10-YBローション さっぱりタイプとしっとりタイプの違い
ビーグレン の新商品、
“10-YB ローション “には、さっぱりタイプとしっとりタイプがあります。
が!
通常、乾燥肌の方は→しっとりタイプ
オイリー肌の方は→さっぱりタイプ
と選ぶのが一般的だと思うのですが、
ビーグレンの10-YBローションは違うんです!
さっぱりタイプとしっとりタイプを重ねづけることで、
毎日のスキンケアをこれだけで終わらせることもできるという、
今までにない発想のローション(化粧水)なんです^^
→b.glenの公式サイトで10-YBの詳細を見る
さっぱりタイプだけを使用してもOKだし、
しっとりタイプだけを使用してももちろんOK。
だけど、さっぱりとしっとりを重ねづけると、より効果を発揮してくれるという
化粧水なのです^^
もちろん、ビーグレンの他のアイテムとの相性はバッチリ!なので、
さっぱり→しっとり→その他のビーグレンアイテム
と重ねづけるとさらにさらに効果アップ!
ちょっと新発想なローションなので、ピーンとこないのですが、
実際に私は使ってみて思うのは、
さっぱりタイプ=化粧水
しっとりタイプ=美容液
的な役割を果たしているのではないかなぁと感じてます^^
実際、さっぱりタイプとしっとりタイプの違いってなんなのでしょう?
テクスチャーの違いかな?と思う人も多いかと思いますが、
配合成分も微妙に違うようです。
その辺をご紹介したいと思います^^
【10-YBローション さっぱりタイプとしっとりタイプの違い】
・さっぱりタイプ→日中の紫外線対策のダメージから肌を守るために
ビタミンCが入っているのが特徴。
・しっとりタイプ→肌細胞をつくったり、ターンオーバーを促したりする
アンチエイジング効果をよりアップさせるために
DMAEという成分を配合しているのが特徴。
そしてどちらも共通する成分として、
コラーゲンやヒアルロン酸を保湿成分として配合!
他にもアンチエイジング成分として話題のEGF・FGFそして、
美白の新しい成分のシムホワイト377に、
紫外線ダメージを受けてしまった時の炎症を抑えるグリチルリチン酸も配合。
美白の新しい成分“シムホワイト377”とは、
肌の漂白剤とも言われていた”ハイドロキノール”よりも
さらに美白効果が優れていて、
より安全性も高いと言われるようになった成分なのです!
そして、さっぱりタイプとしっとりタイプのもう一つの違いは、
テクスチャー。
さっぱりは肌にスーッと違和感なく馴染むように、
化粧水にかなり近いテクスチャーで、
しっとりは、保湿効果をより持続させるために程よいトロミを施した
テクスチャーで、化粧水と言うよりも、美容液のような濃厚さ!
2本あれば、夏も冬もカバーできるし、
自分の肌状態などに合わせても使えるので、
やっぱり両方手元において置きたいな、、、と言うのが私の感想です^^