ビバリーグレン の 浸透技術 について

ビバリーグレン が有名モデルや女優さんなどを起用したCMや
大きな宣伝もしていないのに、なぜ密かに人気があるのか?

ビバリーグレン って有名ブランドでもないのに値段が少々高い!
って思いますよね?なのに、ネットではずっと売れ続けている
化粧品なのはなぜ
なのか?

実際にビバリーグレン を使ってみた、化粧品にうるさい美容ブロガーさん達が
なぜこんなにも絶賛するのか?

そして、実際にこのブログの管理人、私も使ってみましたが、
ビバリーグレン の回し者?ってなぐらいに絶賛するのはなぜなのか?^^;

これらの疑問は全て、 b.glen の“浸透技術”にあります!


ビバリーグレン の“ 浸透技術 ”は、
もともと、遺伝子治療や抗がん剤に応用される“ドラッグデリバリーシステム”
という、薬剤を狙った箇所に届ける技術を化粧品に応用したもので、
肌が必要とする成分肌の奥にまで届けてくれる技術なんです!

通常、浸透技術が使われていない化粧品だと、
お肌に効果があるとされている成分をどれだけ配合しても
肝心のお肌の必要とする部分まで届いていないのが事実なんだそうです。

特に、あのお肌に嬉しい!
コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンCなどは
親水性という水に馴染む成分のようで、
お肌の保護膜と言われるバリア層に阻まれて、それ以上の浸透させるのが
とても難しい成分なんだそうです!
でも、多少の効果を感じれる化粧品もあるので、
全く浸透していないのかってなったら、多少は浸透しているのかなぁとは
私的には思うんですが、大部分が肌表面のみをケアするに
留まっているなら、もったいない!って感じですよね…。

でも、ビバリーグレン の浸透技術って言われているものは、
お肌の細胞と細胞の間に存在する脂質(アブラ)と
同質の脂質ナノカプセル化することで、
通常は浸透しないお肌のバリアを通過して、表皮層、真皮層へと
肌の奥にまで、肌に有効な成分を浸透させる
ことを可能にした技術なんです!
だから、効果が違うんだとか!

この浸透技術は国際的な特許を取得していて、
現在、制癌剤遺伝子治療薬にも使われている技術なんだそうです!

なんだかコワイ感じがしてくるかも知れませんが、
浸透技術に使われている素材は
人の肌の細胞と細胞の間にある“脂質”と同質の、
高純度フォスファチジルコリン(レシチン)ってのでできていて、
すごく安全性の高い成分だそうなので、安心できると思います^^

この技術は4年に一度の浸透学会で、常に注目の的になっているみたいで、
去年(2008年)にも横浜で開催された浸透学会でも研究者から
大きな賞賛を浴びましたんだそうです。

難しい話なので、あまりピーンとこないところもあるんだけど、
私が初めてビバリーグレンのビタミンC美容液を塗って感じた、
肌の表面ではなく、肌の奥がカァーっと熱くなったあの感覚こそが、
肌の奥にまで届いた!って言う信号で、実際に実感できた経験で、
しかも肌への効果もものすごかったので、信用できる!と思いました^^

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