できてしまったシミ どうすれば?しみケア法2

できてしまったシミの対処法について、書いてます^^
(※記事元はビーグレン
のブログより)

できてしまったシミの対処法のポイントは全部で4つ!

1:お肌のターンオーバーの促進
2:紫外線などに対する肌の抵抗力を高める
3:メラニン色素の生成を抑制
4:紫外線予防

ここがポイントになりますってことと、
1のターンオーバーについては、しみケア法1に書きました。

ここでは、『2:肌の抵抗力を高める』についてのご紹介です^^

【2:紫外線などに対する肌の抵抗力を高める】
肌の一番外側の層を『角質層』と言います。
角質と聞くと、「取り除かなければ!」「垢?」といったマイナスなイメージが
強いかも知れないけれど、
『角質層』は肌にとっても大切な働きをしてくれている層なんです!

健康な肌の『角質層』では、『バリア機能』がしっかり働いてくれています♪
バリア機能がしっかり働いてくれる=紫外線などの外的な刺激から守ってくれる
ことにつながります^^

逆にバリア機能が低下してしまうと、
紫外線などの刺激に対する抵抗力が弱まってしまって、
肌はダメージを受けやすい状態になってしまうのです。。。
この状態に陥ると、肌は有害なものを体に入れてはいけない!と
自己防衛反応として『メラニン色素』を過剰に生産するのです!

つまりシミをつくりやすい肌になるってこと!!

なので肌のバリア機能を高めておくことはとても大切なことなのです。


肌のバリア機能を高めるのに大切なことは『保湿』
角質層が潤うと、肌の水分バランスが整って、バリア機能もアップ↑
紫外線などの刺激にまけない肌になります。

潤いのあるお肌は肌力も高まるので、
ターンオーバーも促進され、メラニン色素を沈着させない肌になるのですね^^

では肌の『保湿力』をアップさせるにはどうしたら良いのか?
お勧めなのはやっぱり『ローションパック』

洗顔後、化粧水をたっぷりしみ込ませた
大きめのコットンやキッチンペーパーをお顔全体にのせます。
3分くらいが目安ですが、コットンやキッチンペーパーの表面が乾いてきたら
終了です。

ローションパックの注意したいところは、
長くやりすぎないこと!
乾いたコットンやキッチンペーパーがお肌の水分を奪ってしまい、
逆効果になってしまいのです。
なので、表面の乾燥を防ぐためラップをすると、長くパックできるので、
試してみてください。

そして、このローションパック後に、
前回ご紹介したビタミンC美容液の「ホットパック」をするとより効果的
なんだそうですよ^^
『ホットパック』のやり方

※美白の神様、佐伯チズさんのローションパック法を
 前にTVで詳しく紹介されていたので、チェックしてこちらに書きました!
 ぜひ参考に^^!→佐 伯チズ 先生の 正しい ローションパック のやり方

※ビーグレンの美白ケアセットの詳細はこちら
頑固なシミに悩んでいる…

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