日焼け止めの選び方2:選び方のポイント

日焼け止めって何を選んだら良いのか分かりませんよね。。。
私は、とにかくSPFが高ければ、レジャーでも使えるし、
日常の紫外線ももちろんシャットアウトしてくれるだろう!と、
“大は小を兼ねる”的な考え方で選んでたような気がします^^;

でもこれは間違い!!
SPFの数値が高いものは、やっぱり肌への負担も大きい!のだそうで、
“紫外線吸収剤”が使われていることも多いのだそうです。

だからって、海や山に出かけるのに、
SPFの低い数値のもを使っていたら、あっという間に日焼けしちゃうので、
ご注意下さい^^

だったらどうすれば?って思いますよね。。。
それは簡単!使い分ければ良いんです^^


●日焼け止めはシーン別に選ぶ!

《日常》…SPF10~20・PA+
昼間外にほとんど出ることのないデスクワーカーの方や、
1日の大半はほとんど家で過ごしている主婦の方、
もしくは自宅でパソコンワークなんて方も、
この程度の数値でじゅうぶんなのです♪

注意したいのは屋内にいるから安心♪と、
全く日焼け止めを塗らないこと。これはダメです^^;
あと、ほとんど家にいるけど、お昼は外に…って人は、
しっかり塗りなおししてから行くことをオススメします。
1日の中で10時~14時まではもっとも紫外線が多い時間帯なのです。

《軽いお出かけ》…SPF30・PA++
ちょっと街中を歩いて、ウィンドウショッピングをしたり、
食べ歩きをしたり、なんていう軽いお出かけ(レジャー)でも、
これくらいの数値があれば大丈夫なんだそうです。

《山や海》…なるべく数値の高いもの!
山や海の紫外線量はかなり多いので、しっかりシャットアウトしてくれる
日焼け止めを選びましょう!
ただ注意したいのは、高い数値の日焼け止めはそれだけ
肌への負担も大きいってこと。
なので、しっかり落とすケアも忘れないことが大切!

専用のクレンジングなども売られているんですが、
多分、肌には良くないんだろうな~って感じるので、
特別な時にだけにしたいですね^^;

※日焼け止めのSPFとPAの働きについてはこちらに書きました♪
日焼け止めの選び方1:SPFとPAについて

●日焼け止めを選ぶポイント!
自分が紫外線を浴びる時間を事前に計算した、かしこい紫外線対策が、
肌への負担を減らして、効率よく紫外線を防ぐことができる!
のがポイントのようです^^

つまり、日常用と外にいる時間が長い時用、
そしてレジャー・スポーツ用と分けて持っている方が良いみたいですね^^;

出費につながるな~って思うんだけど、
私のように30そこそこで大きなシミを作ってしまうほうが、
大きな出費につながります(≧▽≦)
のでので、しっかり紫外線はシャットアウトしましょう!

ちなみに私の今年の夏のテーマは『紫外線から身を守る!』
これ重視で過ごしたいと思います。
せっかく手に入れた色白肌!簡単には手放したくないです(≧▽≦)
頑張りまーす♪
とりあえず買ってみた日焼け止めはコレ↓

江原道 日焼け止め

肌に優しい日焼け止め
江原道 UVケアミルク
江原道 UVケアミルク
ノンケミカル処方で、つけている間もしっかり潤いを与えてくれる
日焼け止めってことで気になり、購入してみました♪
どんな付け心地か試して、良かったら、ご紹介しますね~^^
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※ビーグレンの美白対策セットはこちら
頑固なシミに悩んでいるならb.glen
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【紫外線について知っておこう 紫外線豆知識】
そもそも紫外線とは何?
紫外線対策 1…紫外線が強い季節と時間
紫外線対策 2…肌の色のタイプで違う?
紫外線対策 3…肌のタイプ別紫外線対策って?
日焼け止めのSPFとPAについて…
日焼け止め選びのポイント
日焼け止めの塗り方…ほお骨は重ね塗りが大切

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