日焼けをしてしまった時のシミにさせないケア法

日焼けしてしまった時のシミにならないケア方

日差しの強い夏。

気を付けてたのに日焼けしてしまった!

ってこと、よくありますよね。
そんな時、「仕方がない。。。」と諦めて放っていませんか?

確かに、紫外線は浴びなかったことにはできないので、諦めてしまう気持ちはとても分かります!

だけど、浴びてしまった紫外線で、活性化されたメラニンの活動を抑えて、シミになりにくくすることはできるんだそうですよ!

あぁ、日焼けしてしまった。。。。
って時に役立つ情報です!!

ヒリヒリと赤くなる日焼けをした肌の状態

肌が赤くなってヒリヒリと感じる日焼けは、肌の奥に『シミ予備軍』をつくってしまう状態。

私達の肌は紫外線を浴びると、表皮にある“メラノサイト”という細胞に

「有害なものが入ってくる!

と、危険信号を出して“メラニン”を作り出すんです。
この”メラニン”がシミ予備軍になるのです。

でもここまでならあくまで予備軍。

これを放っておくと、沈着してシミになってしまうんですね。

若いお肌を保つなら、ターンオーバーが決め手!

20歳の頃は日焼けしても全然平気で、すぐに元に戻ってませんでしたか?

あれは肌の生まれ変わるサイクル(ターンオーバー)が正常に働いて、新しい肌細胞をどんどん作り出し、古くなった細胞は肌表面からどんどん排出されているからなんです。

だからシミ予備軍(メラニン)が沈着してシミになることはなかったんです!

だけど加齢ストレスなどの影響で、ターンオーバーは遅れがちになります。。。
ターンオーバーが遅れてしまうとメラニンは蓄積されてシミになってしまうのです。

なので、シミ予備軍のケアは

できてしまったメラニンの排出を促すこと!(=ターンオーバーを正常に働かせること!)

なんです^^

体の中からのケアも大切!

紫外線を浴びてしまった肌は、メラニンを刺激してさらに濃くしてしまう「活性酸素」を大量に発生させる肌状態になっているのだそうです。

なので、日焼けしてしまった後は抗酸化力の高い色の濃い果物や野菜(緑黄色野菜)から、抗酸化ビタミンのビタミンA、C、Eを積極的に摂ることが大切!

普段から美白の代表!ビタミンCを積極的に摂っていると、日焼けしにくいともいわれています。

スキンケアで大切なのもビタミンC!

肌の外からケア(スキンケア)でも大切なのはビタミンCです。
ビタミンCには抗酸化作用ももちろん、メラニンの生成を抑制する力
あるので、日焼けしてしまった肌には大切な成分!

あとは洗顔で刺激を与えないこと!
とにかく優しい洗顔を心がけましょう!!

ビーグレン製品の中でおススメなのは…

クレイウォッシュ(ナチュラルクレイ洗顔料)

ビーグレン ナチュラルクレイ

ビーグレンのナチュラルクレイ洗顔料「クレイウォッシュ」には、クレイ(=モンモリロナイト)の力で汚れを吸着してくれるので、肌への負担が本当にありません!

不要になった古い角質も吸着して洗い流してくれるので、ターンオーバーの助けにもなるんです^^

ナチュラルクレイ洗顔「クレイウォッシュ」の詳細

Cセラム(ビタミンC美容液)

日焼けしてしまった時のシミにならないケア方

ビーグレンの中で私が一番すごいなと、今でも感じている美容液がこの「Cセラム」。
ピュアビタミンが高濃度で配合されている美容液です。

ただ高濃度なだけではなく、ビーグレンの浸透技術で肌の奥にまで届くので、効果が早くて驚かされます!

塗った瞬間、肌がポゥーっと熱くなるんですが、これが肌の奥にまで届いた合図なのだそうです^^
初めて使った日の翌朝、肌がパーンっと張って驚きの体験をしました^^

ビタミンC美容液「Cセラム」の詳細

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