コラーゲン摂取は無意味?!
“コラーゲン”と聞くと、過剰に反応してしまうクセが
ついてしまっている私ですが、コラーゲンを摂取しても、
体内にそのまま吸収されないってことは知ってました。。。
が、コラーゲンと聞くと、肌のぷるぷるを連想してしまい、
ついつい食べる!と思ってしまうんですよね~~~^^;
でも、それも幻想ってことがニュースサイトの”ナリナリドットコム”
でハッキリ記事になってました!
→「コラーゲン摂取は無意味」認識広がる、鍋ブームの陰で”神話”崩壊。
b.glen ( ビバリーグレン )の
アミノ酸サプリの”インナービューティー”の説明で、
「肌のコラーゲンはアミノ酸でできている!」
という説明を読んだ時も、すっごく納得できたのですが、
今日のこの記事も説得力ありでしたよ^^
→インナービューティって何?
●コラーゲンを食べてもコラーゲンは増えない?!
らら女性総合クリニックの松村圭子院長によると、
『コラーゲンを食事などで摂取しても消化の際に、
単アミノ酸やアミノ酸2~3個程度のペプチドまで分解されて
体内に吸収されるため、あまり体内に入っていくことはなく、
体内のコラーゲンが増えるわけではありません」
とのこと、また、
「コラーゲン配合化粧品に関しても角質層にまで届かず、
肌表面を潤わせているというのがほとんど。」
なのだそうです^^;
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
分かってはいるんだけど、コラーゲンと聞くとどうしても…ね^^;
なので、年齢と共に減少してしまう、肌のコラーゲンを保つのに大切なのは、
アミノ酸をバランス良くシッカリ取る!
やっぱりコレなんですよね^^
コラーゲンに過剰反応してしまうのを本当に止めようと思った管理人でした!^^;