b.glen コラーゲン保湿ゲル のQ&A
ビバリーグレン ( b.glen )のハリと潤いの強力保湿ゲル!
コラーゲン保湿ゲル (b.glen moisturizing gel)は、
美肌に欠かせない、コラーゲンとヒアルロン酸をダブルで
ナノ・カプセルに閉じ込め、肌の真皮層にまで届けてくれます♪
ただ単に保湿をしてくれるだけでなく、
年齢と共に衰えてしまう肌のコラーゲン層を再生して、
ハリと弾力を取り戻してくれるという嬉しいゲルなんです^^
コレ手離せなくなってしまいますよ~。
→b.glen コラーゲン保湿ゲル
そんな ビバリーグレン コラーゲン保湿ゲルのよくある質問を
まとめてみました♪
【 ビバリーグレン コラーゲン保湿ゲル のよくある質問 】
Q:コラーゲン保湿ゲルの全成分を教えてください。
A:水、マリンコラーゲン、PEG-8、グリセリン、スクワラン、
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、
レシチン(大豆由来)、シクロメチコン、PCA-Na、パルミチン酸イソプロピル、
キュウリ果実エキス、カミツレ花エキス、アロエベラ液汁、
酢酸トコフェロール、パルミチン酸レチノール、ヒアルロン酸、
EDTA-2Na、ベンジルアルコール、デヒドロ酢酸、
メチルパラベン、プロピルパラベン
Q:コラーゲン保湿ゲルの主な有効成分は?
A:マリン・コラーゲン、ヒアルロン酸、レチノール(ビタミンA)、スクワラン
Q:コラーゲン保湿ゲルには、どんな効果がありますか?
A:通常肌に浸透しにくいコラーゲンもヒアルロン酸も
ビバリーグレン独自の浸透テクノジーで肌の奥まで届けますので、
肌の弾力を取り戻し、必要な水分を補給してくれ、保ってくれます。
Q:コラーゲン保湿ゲルに使われている”浸透テクノロジー”って何ですか?
A:通常、コラーゲン分子はサイズの大きいので、
単に化粧品原料として配合しても、皮膚バリア機能や細胞感覚に阻まれて、
浸透はできないと考えられいるんです。
なので、b.glenの皮膚浸透テクノロジーで、
大きな分子は小さく折りたたみ、カプセル化するとで、
コラーゲンでもお肌の奥まで運ぶことを可能にした技術です♪
Q:コラーゲン保湿ゲルの使用期限はどれくらいですか?
A:未開封であれば3年間は製品の品質を保証致しております。
開封後は室温で直射日光があたらない場所に保管することで、
数ヶ月間は開封時のフレッシュさを保つことができるようです。
その後多少色の変化があっても、
効果には大きな影響はないので、1年間は使うことができます♪
Q:コラーゲン保湿ゲル1本でどれくらいの期間使えますか?
A:使う量や塗る範囲によって異なりますが、
顔の半分以上に毎日使うことを想定して、
2ヶ月~3ヶ月くらい使えます。
Q:コラーゲン保湿ゲルの最も効果的な使用方法を教えてください。
A:コラーゲン保湿ゲルのスペシャルケアが大変効果的!
【シワ、乾燥対策コラーゲンパック】
蒸しタオルでお肌を十分に柔らかくした後に、
ビタミンC美容液をうすくお顔全体に浸透させ、
その上からコラーゲン保湿ゲルをたっぷりのばし、
ラップをかぶせて5~10分おく。
Q:コラーゲン保湿ゲルを塗ると顔が熱くなるように感じるのですが…?
A:酢酸トコフェノール(ビタミンE)が、末梢血管を広げ、
血行を促進する働きがあるため、ポッと熱く感じることがあります。
(温感シップなどに使われている)
Q:コラーゲン保湿ゲルだけでは保湿が足りないような気が…。
A:保湿が足りない場合は、
コラーゲン保湿ゲルを塗る前にたっぷりのローションで
水分補給をしてから使用するか、又は、使用量を多くしてみてください。
また、コラーゲン保湿ゲルを使ったコラーゲンパックがお薦めです。
【コラーゲンパックの方法】
1:洗顔後、蒸しタオルでお顔を柔らかくします
(※蒸しタオルの作り方は、フェイスタオルを濡らし軽めに絞った後、
電子レンジで1分ほど加熱します。
お顔に乗せても熱くない程度に冷ましてからご使用ください)。
2:蒸しタオルが冷めたら取り除き、Cセラムを、
顔全体に薄めに伸ばしていただいた後、コラーゲン保湿ゲルを
”たっぷり”とお顔全体にお付けください。
3:その上にラップを乗せ、5~10分そのまま放置します。
4:ラップをとった後は、コラーゲン保湿ゲルがさらっとした感触に
なっていますので、軽くパッティングして、お肌になじませてください。
それでも保湿が足りない場合は、
その後アンチエイジングクリーム塗ると効果的です。
Q:使用後に突っ張り感があるのですが…。
A:コラーゲン保湿ゲルは高い保湿効果がある成分が配合されていて、
乾燥を促す成分は含まれておりませんので、
ツッパリを感じる時は、塗りすぎが原因かも知れません。
コラーゲン保湿ゲルを塗りすぎると、肌の上に膜が張ったような状態になり、
それが突っ張り感と感じる場合があるので、塗る量を調整してみてください。