ビバリーグレン Q&A シミ が多くて…
【 b.glen ( ビバリーグレン )の 肌の悩みについてのQ&Aをご紹介♪】
●シミについてのお悩みQ&A
シミに悩む方からの質問に対して、
ビバリーグレンのスタッフが答えてます!
シミって本当に厄介ですよね!!一度できてしまうと、
本当になかなか消えてくれません…。
でも、私はビバリーグレンの美白セットでシミがほとんど見えなくなったんです♪
Q:b.glen製品は本当にシミに効くの?
A:シミの改善には個人差がありますし、
やはりじっくりと取り組むことが必要だと思います。
b.glenの美白シリーズをお使いいただくことによって
シミ自身のメラニンが徐々に淡色化されていくと同時に、
そのシミがまた濃くならないよう、もしくは新しいシミができにくくなるという
予防効果もあります。
またスキンケアだけでなく、曇りの日でもUVケアは必ずおこない、
ビタミンCを多く含んでいるフルーツなどを積極的に摂取するなど、
シミには内側と外側からの対策が必要です。
Q:ボディのシミ、ソバカスにも効果がありますか?
A:お顔シミもボディのシミもメカニズムは同じですので、
効果に違いはございません。
ぜひb.glenの美白シリーズをお試しにになってみてください。
ただ、身体の部分でも皮膚の弱い(薄い)部分へのご使用は、
刺激を感じることもありますので、その部分は避けてお使いください。
Q:どれくらいでシミやニキビ跡が消えますか?
A:シミやニキビ跡への効果はできてしまった年月分
時間がかかるといわれていますので、
人それぞれですが、 皆様2~3ヶ月お使いただきますと、
気になっていた箇所が薄くなるなどの効果を感じていただいているようです。
Q:レーザー治療と同じくらいの効果が期待できる?
A:私どもの製品はお薬ではなく、
あくまで化粧品ですのでレーザー治療のように劇的に効果が
出るというお約束はできないのですが、
ご注文いただいだ製品を数ヶ月使用していただければ、
徐々に薄くなるという効果を感じていただけると思います。
ただ、シミへの効果はできた年数に比例します。
最近できたシミほど短期間での効果が期待できるのですが、
長年かかってできてしまったものですと、
通常よりは効果を感じていただくのにお時間がかかりますので、
製品を毎日のスキンケアとして取り入れていただき、
じっくりとお肌のケアをおこなってください
Q:ニキビ跡の色素沈着が消えないんです…
A:C Serum(ビタミンC美容液)には、
メラニンを淡色化する美白効果がございます。
お肌の持つ再生効果とビタミンCのもつ美肌効果で、
次第に色素沈着も改善してくると思われます。
Q:シミを予防するにはどうしたらいい?
A:シミ予防の第一歩はとにかく紫外線を浴びないことです。
夏に限らず外に出る際は帽子やサングラス、
日傘などで対策を心掛けましょう。
さらに日焼け止めをまめに塗ることも大切です。
普段気をつけていても一回の油断で日焼けしシミになってしまうこともあります。
また、b.glenの美白化粧品によって新たなメラニン対策ができます。
Q:シミに効果のある成分って何ですか?
A:ビタミンC、ハイドロキノン、アルブチンなど、様々な美白成分が存在しますが、
その中でも即効性が高いのはハイドロキノンと言われています。
Q:シミを漂白する化粧品って刺激がとても強いのでは?
A:ハイドロキノンは皮膚科医で処方される、
高濃度の3%、4%以上は、刺激も強いと言われています。
b.gen製品は、特許処方で1.9%濃度のハイドロキノンを
ナノカプセル化することで4%濃度のものと同等の効果(社内テストによる)を
示しております。
この結果、ハイドロキノン特有のお肌への刺激が激減し
お肌に優しく美白効果を引き出すことができます。
Q:生まれつきのアザやソバカスにも効果がありますか?
A:太田母班のような先天性のアザ、ソバカスに、
ハイドロキノンの効果はあまり期待できません。
Q:肌診断を受けたらシミ予備軍がたくさんあると言われました。
どうしたらいいでしょう?
A:肌の奥に潜んでいるシミ予備軍が、表面にでてこないよう、
しっかりと美白ケアをする必要があります。
まずは紫外線対策を充分におこなうこと。
外出する際は日焼け止めを忘れずに。緑黄色野菜や季節の果物の
摂取を日頃の食生活で心がけるといいでしょう。
Q:即効性のある美白ケアを教えてください。
A:シミ集中美白パックがおすすめです。
《即効性あり!集中美白パック》
1:蒸しタオルでお肌を十分に柔らかくした後、
ビタミンC美容液をうすくお顔全体に浸透させます。
2:その上から美白クリームをたっぷりのばし、
ラップをかぶせて5~10分おきます。
3:シミの部分には、美白クリームをさらに重ねづけしてください。
Q:SPFはどれくらいの数値のものを使えばいいですか?
A:日中のお使いいただくものは、SPF20前後のもので充分だと思います。
ただ、炎天下のマリンスポーツやレジャーのときだけ、
高い数値の高い日焼け止め(SPF30~SPF50)を
使うことをおすすめします。
使う用途によって、日焼け止めを使い分けるのがいいでしょう。